2017年2月8日
2月8日特定整備路線運動の宣伝の写
今朝、寒さをこらえて、北赤羽駅(埼京線)での宣伝に参加したあと、都庁前で特定整備路線反対の住民運動の宣伝に合流しました。最後にマイクがまわってきたので、次のように話しました。「防災を理由に眠っていた道路計画をごり押しするという、石原都政の負の遺産としては豊洲問題と同じです。北区十条では補助73号線はじめ5本の道路整備と再開発で約500軒の住宅やビルが立ちのかされ数千人が街を追われます。事故や災害でないのに人口の1割も漂流させるのか。豊洲問題では石原氏の参考人招致が決りましたが、道路問題でも石原出て来いという思いで、住民の皆さんは訴えています.