2013年6月3日

街頭での訴えから

このところ池内さおりさんが、韓国で元慰安婦から聞いた、10代前半で畑仕事のさなかに狩り出された事など生々しい体験を伝え、強制なしなどあり得ないと説得力ある訴えをしています。

戦争とたたかい抜いたわが党の歴史を語る姿には、迫力に加え、独特の雰囲気があり、ほかの弁士との違いを感じます。

神谷の商店街で訴える姿の後ろに、偶然「火の用心」ののぼりが跳び出していて、おもしろい写真です。

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