2016年9月9日

(震災の延焼遮断帯になるとの口実で、いきなり事業化された都市計画道路)

◆小池知事に何としても道路事業で苦しむ沿道住民の心を伝えたいと、都内の特定整備路線(震災の延焼遮断帯になるとの口実で、いきなり事業化された都市計画道路)や、第4次優先整備路線の住民無視のごり押しに反対する都内の10団体40人が、知事代理の大野秘書担当課長に要望書を手渡しました。◆切々と訴える各団体の声に、課長はいちいちうなづき「いただいたお話は必ず知事に話しておきます」と珍しい挨拶を行いました。

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